女子の裏バイト

Twitterで使用済みパンツを売る女子が急増中!?パンツ売買の実態とは?

Twitterパンツ

女性が最も簡単に稼げる方法のひとつとして人気があるのが、使用済み下着の売買です。

使用済み下着というのは文字通り女性が履いた後のパンツやブラのことで、マニアックなフェチを持っている男性をターゲットに女性がバイト感覚で取引を行っています。

そして、その売買のツールとして使われているのがTwitterなのです。

Twitterで使用済みパンツが売れる!?

実際にツイッターで検索してみると、様々な女性が自分の使用済みパンツを販売していることがわかります。

中には、ほとんど女子高生くらいの女の子までもが、自らの下着をツイッターを使って販売しているのです。

調べてみると、非常にたくさんの女性が使用済みパンツを個人で売買していることに驚きです。

Twitter使用済みパンツを売買する方法は?

それでは、Twitterで使用済みパンツを売買するにはどのような方法があるのでしょうか?

ほとんどの場合、まず販売している女性にDMでメッセージを送ってそこからやりとりが始まるようになっています。

その後はメッセージでやりとりを行い、販売はラクマやメルカリを使用したり個人間で売買を行うことが一般的のようです。

どんな女の子がパンツを売ってるの?

「自分のパンツを見知らぬ男性に売る女の子なんて、絶対変態な女の子に決まってる」、「かわいい女の子がそんなことをするはずがない」と思ってしまいますよね。

ところが、ツイッターで検索して確認してみると意外と普通に可愛い女の子が自分の履き古したパンツや染み付きのパンツを惜しげもなく販売しているのです。

もちろん、ある程度若くてかわいい女の子でなければ需要がないので当然といえば当然かもしれません。

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Twitterでパンツを売買するリスク

さて、Twitterでパンツを売買するには男性も女性も様々なリスクがあることも知っておかなければなりません。

パンツを売っていることがバレる?

まず、女性のほうは個人でやりとりをしなければならないので、送ったのはいいけど男性からお金が支払われないということもあり得ます。

また、パンツを売るためには自分の顔を晒す必要があるので、友達や知り合いにバレてしまうことも考えられます。

Twitterはアカウントを持っていてもいなくても、不特定多数の人が見れるSNSなのでバレてしまうこともあり得ないわけではないのです。

実は別人の女の子のパンツかも

次に男性が気を付けなければいけないのが、お金を先に振り込む場合で、振り込んでもパンツが送られてこないというパターンです。

Twitterを通してだけのやりとりになると、どうしてもこのようなトラブルが起きてしまいがちです。

そして何よりも怖いのが、Twitterの写真とパンツの使用者が異なるという場合です。

正直なところ、パンツだけではどんな女の子が履いていたのかが判別できないためもしかすると全くの別人が可愛い女の子の写真を使って自分のパンツを売っている可能性も否定できません。

また、最近の女の子の自撮り技術は凄まじく上達しており、加工アプリの普及もあってそれほど可愛くない女の子であっても可愛い写真を撮ることが出来てしまうのです。

つまり、別人ではなく同一人物であったとしても、自分が思っていた女の子とは違うタイプの女の子の使用済みパンツを手に入れてしまうこともあるということです。

これに関しては気を付けようがありませんが、こういったリスクがあるということも知っておいたほうが良いでしょう。

出会い系サイトだと、実際に会ってやりとりをすることが出来るのでそういったリスクも少なく安心です。

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まとめ

今や、普通の素人の女の子が履き古した自分のパンツを個人レベルで簡単に販売できる時代になってきました。

普通ならゴミになるものが、お金に変わってしまうという非常に合理的な女性ならではの裏バイトといえるでしょう。

ただし、SNS上だけのやりとりでは様々なトラブルが起こりうることも想定しなければなりません。

買う方も売る方も、リスクがあることを十分に把握しておきましょう!