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「使用済み下着」を販売している女性の実態とは?出会い系サイトで稼ぐ女性も!

siyozzuzumi

世の中には、色々な人がいますがその中には、自分の使用済み下着を販売しているという女性がいます。

そもそもそんなものが売れるのか?と疑問に感じる人もいるでしょうが、それを購入する男性がいるため需要があるのです。

今回は、使用済み下着を販売している女性達の実態について紹介したいと思います。

「使用済み下着」を販売している女性の実態とは

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現在では、その使用済み下着をインターネットなどで販売することが出来るため販売している女性は少なくありません。

そもそもなぜ、女性達はそれを売るのか?ということですが簡単に言えば、お金を稼ぐためです。

感覚としてはアルバイトをする感覚で行っているという人が多いと言われています。お金に困っている女性が行っているという場合がほとんどです。

給料の少ないOL、アパレル店員やお小遣いが欲しいと考えているJK、JDなどが行っています。

コンビニやファミレスなどでアルバイトをするよりも簡単にお金を稼げるため若い子の中には友達同士で、行っているということも珍しくありません。援交のように身体の関係になる必要もないので、抵抗が少ないようです。

 

女性であれば誰でも売れるというものではなく、需要があるのは10代、20代の女性でルックスもある程度要求されるのが現実です。

30代、40代くらいになると一気に需要が下がるので、行っているのは10代、20代の女性が中心です。

使用済み下着はどこで売っているのか?

この女性達は、どのような場所で使用済み下着を売っているのかということですが、現在ではインターネットを通して売っているというケースがほとんどです。

インターネットでの売買でよく使われているのが、出会い系サイトです。

PCMAXやハッピーメールなどでは、使用済み下着を売りたいという女性が多くいます。

PCMAXやハッピーメール等の出会い系サイトの掲示板を検索してみると、「使用済み下着を販売します」というような書き込みをしているケースが珍しくありません。

給料日前や休日、大型連休前などはとくにそのような書き込みが多く見られます。アダルト掲示板などを探すと簡単に見つけることが可能です。

また、PCMAXやハッピーメールでは、割り切り希望の女性も多いので、割り切り希望の女性に交渉するとかなりの確率で、使用済み下着を売ってもらうということが出来るようです。

PCMAXやハッピーメールで、購入するという場合にはあらかじめ金額、取引場所を決めておき実際に会って取引をするのが一般的です。

直接会わないで購入するという場合もありますが、あまり多くはないと言われています。

これは、実際に会って渡してもらわないと本当にその女性のものであるのかどうかがわからないからです。

このようなものを購入する男性の心理として、その女性が実際に履いていたという事実を確認したいという気持ちがあるからです。

そのため、実際に待ち合わせをして手渡しで渡して欲しいと考えている男性が多いのです。

もしも、PCMAXやハッピーメールで、購入したいという場合には、書き込みなどをチェックして女性と交渉してみるとよいでしょう。対応できる人は多くいますよ。

PCMAXの公式サイトハッピーメールの公式サイト

どのくらいの価格で取引されているのか?

この使用済み下着についてですが、どのくらいの価格で取引されているのでしょうか?

出会い系サイトを通して売買する場合の価格としては、5000円前後が相場となっています。

ただし、ルックスの良い子などは、10000円で売れるという場合もあります。

これは、ブラジャーだけ、パンツだけ、両方セットなど人によって対応出来るものが異なります。購入する男性の多くはブラジャーよりもパンツを求めるというケースが多いようです。

また、これについては綺麗なものだけが売れるというわけではありません。汚れているものなどが高く売れるという場合もあります。購入する男性からわざと汚して欲しいと頼まれるケースも少なくないようです。

使用済み下着を販売している女性の中にはオプションに対応している人もいます。着用している日数を長くすることや、おしっこをした後に拭かないようにするなどです。

これによって下着をわざと汚すことで、男性に高く買取ってもらうことが出来るのです。

条例などに違反すると処罰を受ける可能性もある

使用済み下着を簡単に売れると簡単に考えている女性が、多いですが良い事ばかりではありません。各都道府県や市町村などの条例などによって処罰を受けるという場合もあります。

とくに、未成年者の使用済み下着を販売する、もしくはそれを購入することによって処罰されるということがあります。

これはそれぞれの条例などによって異なる為、一概には言えませんが、売る側と買う側それぞれにリスクがあるということです。

安易に売る、もしくは買うということはリスクがあるということを理解しておく必要があります。